日本キャンプ協会

キャンプ研究第23巻(2020/1/15)

『キャンプ研究第23巻』には、研究発表1題、実践報告5題の合計6題を掲載しています。
 より多くの方にお読みいただけるよう、PDFを公開いたします。以下の画像をクリックするとダウンロードできます。
冊子の販売もしておりますので、ご希望の方は日本キャンプ協会までお申し込みください。(本体:1,000円 税別)
 

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研究論文

日本における組織キャンプのひとつの萌芽
ー学習院の游泳演習についてー

吉田 大郎・林 健児郎・酒井 哲雄
 

実践報告

留学生・外国人を対象とした野外教育・宿泊研修の注意点
ー東京福祉大学名古屋キャンパス留学生日本語別科の事例をもとにー

三宅 祐司
 
デイキャンプ実習に参加したC大学保育・幼児教育専攻学生の生きる力の変容
ー先行研究(2泊3日)との比較による成果と課題の分析ー

古田 康生・山本 孔一
 
高校サッカー部新入生を対象とした組織キャンプの実践
ーチームビルディングを目的としたAction Socialization Experienceの導入ー

髙橋 宏斗・伊原 久美子・矢野 達也・今村 樹
 
野外で『うまい飯を炊く』調理法の検討
ー飯盒炊飯を負の歴史から考えるー

倉品 康夫・宮内 麻里香・柏木 舞・滝島 慎・露木 拓実
 
地域研究:里山キャンプを考える
宮内 麻里香・柏木 舞・滝島 慎・露木 拓実・倉品 康夫

 
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※転載等を希望される場合は、日本キャンプ協会にお問い合わせください。